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バイク用タイヤウォーマーの選び方とメーカー【17インチ/ミニバイク用】

当たり前の話ですが、バイクのタイヤはゴムでできているため、適切な温度にならないと機能しません。

しかし、さすがに走りながらタイヤを温めるとなると転倒のリスクが付きまといます。

そんな時に活用したいのがタイヤウォーマー。サーキット用のタイヤは適温にならないと全くグリップしませんが、走行前にタイヤウォーマーで温めておくことで、最初からタイヤの性能を発揮させることができます。

ここでは、

  • タイヤウォーマーの役割
  • タイヤウォーマーの種類
  • タイヤウォーマーの選び方
  • おすすめのタイヤウォーマーメーカー

といった内容をご紹介しますので、サーキットを走る人はぜひ参考にしてみてください!

タップできる目次

レーシングタイヤは作動温度にならないと危険

レーシングタイヤ

引用

タイヤは適度にグリップする作動温度があります。

特にサーキットで使われるレーシングタイヤでは、大きな摩擦力ヒステリシスロスによって常に高温になりますので、作動温度は高めに設定されています。

摩擦力

接地している部分同士がお互いに違う方向に運動することで生じる抵抗エネルギーのこと。サーキット走行ではタイヤに荷重がかかればかかるほど摩擦力は大きくなります。

ヒステリシスロス

履歴損失とも言われ、たわみなどの変形によって消費されるエネルギーのこと。ブレーキングや加速時、コーナリング時にタイヤがたわむと大きなヒステリシスロスが生まれます。

しかし反対に作動温度を高くすると、その分は低温時のグリップは損なわれるのです。

レーシングタイヤの作動温度

そのためレーシングタイヤはタイヤウォーマーであらかじめ作動温度まで温めておかなければ全くグリップしません。

特に冬場にレーシングタイヤを触ってみると、プラスチックのようにカチカチになっているのがわかります。

一方街乗りベースのタイヤだと、最大グリップはレーシングタイヤと比べて劣るものの、その分作動温度を広く設定して作られていますので、タイヤウォーマーで温めなくてもある程度のグリップは確保されるのです。

街乗りタイヤの作動温度

ただし、街乗りタイヤでもタイヤウォーマーを使って最大グリップが得られる温度まで作動させた方がより速く走れるのは間違いありません。

【サーキット走行で必須!】バイクのタイヤの温め方をご紹介サーキット走行をバイクで行う時、特に走り出しに気をつけなければいけないことがあります。 それは、「タイヤがしっかりと温まっているか...

タイヤウォーマーの役割

タイヤウォーマー

タイヤウォーマーはタイヤを作動温度まで温める役割があります。

レーシングタイヤの作動温度(適性温度)は60〜80℃ほどと言われていますので、通常の気温では作動温度に達することができません。

走行中にタイヤが暖まれば良いかもしれませんが、サーキット走行ではゆっくり走るわけにはいきませんので、あらかじめタイヤを作動温度まで温めてあげる必要があるのです。

そんな時にタイヤウォーマーの出番というわけですね。

適温になったらこれ以上温度が上がらないようにする「サーモスタット」も付いている

ではタイヤの温度は高ければ高いほどグリップ力が高くなるのかというと、そうではありません。

最大グリップを得られる温度を超えると、反対にタイヤのゴムが柔らかくなりすぎてズルズル滑るようになります。「タレる」とか「オーバーヒートする」などと表現されます。

耐久レースなど、真夏に長時間走るレースでは、よくタイヤがタレています。

ではタイヤウォーマーを作動させた状態でそのまま放っておくと、タイヤがどんどん熱くなってくるのでしょうか?

タイヤウォーマーには、設定された温度に達したら自動的に電源が落ちる「サーモスタット」が取り付けられていますので、一度電源を入れて放っておいても勝手に適温に調整してくれるのです。

さらにタイヤウォーマーの役割は、タイヤを温めるだけではなく、ホイールも温めるという重要な役割があるのです。

タイヤウォーマーの役割はホイールも温めること

ホイールを温める

タイヤウォーマーはタイヤを温めるだけではなく。ホイールも温めるという重要な役割を担っています。

タイヤはタイヤウォーマーで温めていても、走り始めると走行風によってある程度温度が下がってしまいます。

そのため走行直後の温度低下を防ぐために、タイヤの中の空気やホイールを温めておく必要があるのです。

ホイールが暖まっていれば、タイヤ表面の温度が下がっても、ホイール側からタイヤに熱を送ることができますので、適温を維持し続けることができます。

そのためタイヤウォーマーを使用している時は、ホイールも暖まっているかどうか確認することは非常に重要となるでしょう。

そう考えると、サーキット走行ではタイヤウォーマーかけ始める時間は走行の2時間前くらいが良いでしょう。

また、気温が低い時にホイールまでしっかり温めるために、タイヤウォーマーの上からタイヤカバーをかけるのもおすすめです。

サーキット走行でもしタイヤをしっかり温めないとどうなるのか?

タイヤウォーマー

サーキット走行をするのにタイヤウォーマーで適温に温めていなければ、以下のことが起きます。

  1. グリップしない
  2. 削れてしまう
  3. ガソリンや時間を無駄にしてしまう

バイクのブレーキや加速など、全ての動作を伝えるタイヤは、言うまでもなく非常に重要な部分のため、上記のことが起きると効率が悪くなるどころか、非常に危険な状態になるのです。

もう少し詳しく見ていきましょう。

①グリップしない

冒頭でもご説明したように、タイヤは作動温度にならないと大きなグリップが得られません。

しかも作動温度に達していない状態で高速走行すればかなり危険な状態にもなるでしょう。

また、グリップしないタイヤは強くブレーキをかけたり大きく加速したりできませんので、いつまでたってもタイヤに熱が入らないという悪循環に陥ります。

②削れてしまう

熱が入らないタイヤは表面がうまく溶けず、ボロボロとささくれるように削れていきますので、タイヤの消耗も速くなります。

また、ささくれた表面はゴムが剥離していますので、熱が入ったとしても最大グリップが低下したままの状態となります。

③ガソリンや時間を無駄にしてしまう

冷えたタイヤのままコースインすると、タイヤが暖まるまで数周の間は抑えて走らなければいけません。

時間で計算すると5〜6分くらいは全開走行できない状態になるのです。

これはスポーツ走行の多くは20分〜30分間と時間が決められている中での5〜6分間になるので、かなりもったいないとも考えられます。

せっかく高いお金を払っているのに、これはもったいないですよね。

タイヤウォーマーを使う時に用意しておくもの

タイヤウォーマー

ここではタイヤウォーマーを使う時に揃えておきたいものをご紹介します。

延長コード

NICOH(ニコー) ソフト延長コード 15A10mコード 3個口(イエロー)

タイヤウォーマーには100Vの電源が必要です。

これは家庭用のコンセントからでも取るようになっていますので、どこでも使えますね。

ただしバイクが置いている位置によっては電源に届かなかったり、プラグの差込口が足りないことも考えられますので、あらかじめ延長コードを用意しておくと良いでしょう。

↓雨に濡れても大丈夫なように、屋外でも使用できる業務用がおすすめです。

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小型発電機

ヤマハ 防音型 インバータ発電機 EF9HiS 0.9kVA [50Hz/60Hz] 直流12V-8A付 充電コード標準装備

レースのグリッド場での使用や、電源がない時に備え、持ち運びができる小型発電機を用意しておくことをおすすめします。

タイヤウォーマーを1つ使うだけであれば900Wクラスの発電機でも大丈夫です。その場合は、6〜10万円くらいで購入することができるでしょう。

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ただしサーキットでは発電機以外にもパソコンを使ったり電子ケトルを使ったりすることも考えられますので、900Wでは容量が足りないこともあります。

そのため、できれば1600Wクラスのものを1台用意しておく方がおすすめです。

価格の方は10万円以上はしてしまいますが、シンダイワから販売されている発電機だと、同クラスの中でも比較的価格が安いのでおすすめです。

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新ダイワ
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メンテナンススタンド

バイクスタンド リア リアメンテナンス スタンド L型 007L

タイヤウォーマーを取り付ける時は、タイヤを回転させる必要がありますので、フロントスタンドとリアスタンドが必要となります。

バイクの大きさやスタンドの受け口によっても様々な種類がありますので、自分のバイクに合ったものを選びましょう。

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ウェイモール (WEIMALL)
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タイヤウォーマーの種類は2種類に分けられる

タイヤウォーマー

引用

タイヤウォーマーの内部に使われる発熱体は、以下の2種類に分けられます。

  • ニクロム線
  • 面状発熱体

それぞれの特徴をまとめると、以下のようになります。

ニクロム線 面状発熱体
設定温度に達するまでの時間 1時間ほど 30分ほど
遠赤外線効果 ほとんどない 高い
値段 2万円〜 4万円〜

ニクロム線と面上発熱体それぞれの特徴も、もう少し詳しく見ていきましょう。

ニクロム線

ニクロム線は抵抗の大きい金属線に電気を流すと発熱するもので、古くから電気毛布などの暖房器具にも使われています。

ニクロム線は簡単に作れるため価格が安く、電子部品の知識さえあれば自分たちでも修理できるのが最大のメリットです。

一方、取り扱い方を間違えると感電火災につながるリスクもあります。

そのためニクロム線のタイヤウォーマーを使った後は、冷却させるために広げて冷ます時間が必要となります。

面状発熱体

面状発熱体とは、フィルム形状の発熱体のことを言います。

フィルム自体が温度制御機能を持っているため安全性が高くエネルギー消費量もかなり低いのが特徴です。床暖房やパネルヒーターなどにも多く採用されています。

また、非常に薄くて柔らかく、折り曲げても傷むことはありませんので、長持ちさせることもできるでしょう。

唯一のデメリットは価格が高いことですが、耐久性が高いため長く使う人は決して損しないはずです。

タイヤウォーマーの使い方と注意すること

タイヤウォーマーは電源コードを繋いでおくだけで後は勝手に温めてくれますので非常に便利なのですが、注意しておくこともあります。

それは、タイヤを巻いていない時は電源を切り忘れないようにするということ。

特にニクロム線を使っているタイヤウォーマーは、自身の発する熱によって非常に高温になりますので、あっという間に痛んできます。

また、タイヤを巻いていない状態ではサーモスタットがうまく機能せず、いつまでも温度が上昇してしまうこともあります。

もし加熱が続けば、徐々に白煙を上げ始め、最悪火災事故に繋がります。

サーキットではバイクの近くにガソリンが入った携行缶を置いていることも考えられますので大変危険。くれぐれも電源の切り忘れには気を付けましょう。

タイヤウォーマーの寿命

タイヤウォーマーはメーカー保証が1〜3年ほどついていることが多いため、少なくても保証期間内の間は問題なく使えると考えられます。

しかし使用頻度や、保管状況によって寿命に大きく影響を及ぼすため、ものによっては1年ほどで故障したなんてことも珍しくありません。

ただしバトルファクトリーでは、毎年冬場になるとタイヤウォーマーのリフレッシュキャンペーンを行なっていますので、毎年シーズン終了後にお願いすれば永久的に使えるとも考えられます。

タイヤウォーマーを選ぶときに確認すること

タイヤウォーマー

大手バイク用品サイトWebikeなどで調べてみると、世の中にはたくさんのタイヤウォーマーがありますが、特にタイヤウォーマーを選ぶ時に確認しておきたいことは、以下の4点となります。

  • サイズ
  • 設定温度
  • 価格
  • 保証期間

まずは自分のバイクのタイヤのサイズに合うかどうかを確認しましょう。

また、タイヤウォーマーの作動温度の確認も忘れすにしておきましょう。サーキット走行では走り初めの転倒リスクにもつながりますので、できるだけ設定温度の確認もしておく必要があります。

タイヤウォーマーは数万円ほどするため決して安いとは言えない買いものです。そのため価格や保証期間の確認も非常に重要ですね。

主要なタイヤウォーマーメーカーの特徴やおすすめ品【17インチ/12インチ(ミニバイク)】

世の中にはたくさんのタイヤウォーマーが販売されていますが、安いけどすぐ壊れるものを販売しているメーカーも少なからず存在します。

初めてタイヤウォーマーを買う人だと、どこのメーカーから買えばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?

最後に、信頼できるタイヤウォーマーメーカーをご紹介します。

また、上記のメーカーから販売されているおすすめタイヤウォーマーもご紹介しますので参考にしてみてください。

【品質・実績ともナンバー1】BATTLE FACTORY(バトルファクトリー)

BATTLE FACTORY

引用

バトルファクトリーは鈴鹿サーキットがある三重県鈴鹿市に拠点を構えるバイクレース専門品を取り扱っているお店です。

バイクレースをしている人であれば、知らない人はいないほど有名なお店ですので、この名前をどこかで聞いたことがあるかもしれません。

バトルファクトリー製のタイヤウォーマーは温度上昇が早く、すぐに温まることでも有名です。もちろん設定温度も高めとなっています。

また、ニクロム線自体もかなり細かく張り巡らされており、タイヤ全体が均等に温まる設計となっています。

唯一の欠点は電熱線が熱を持ちすぎて傷みやすいということ。しかしヒーター部分のメーカー保証は3年間とかなり長いのと、万が一故障した際の修理期間中は、代替え品を貸してくれるため、何かあっても安心です。

さらに毎年冬の期間に古いタイヤウォーマーのリフレッシュプランも企画されています。

値段はちょっと高めですが、その分一度購入すれば半永久的に使えるためかなりお得とも考えられます。

筆者もレース人生のうちのほとんどをこのタイヤウォーマーと共に戦いました。レースをする人の強い味方となること間違いなしです。

バトルファクトリー公式ページ

バトルファクトリー製タイヤウォーマーの長所
  • 設定温度が高い
  • すぐに温まる
  • タイヤ全体が温まる
  • これ以上ないくらいのアフターサービスの充実度
バトルファクトリー製タイヤウォーマーの短所
  • ニクロム線が傷みやすい
  • 分厚くて収納時に巻きにくい
  • 値段が高め

17インチ用

  • 250cc・モタード用

Webikeで購入

  • 600・1000cc用

Webikeで購入

温度 約80〜90℃
消費電力 250cc・モタード用 フロント:360W リア:450W
600・1000cc用 フロント:360W リア:510W
メーカー保証 3年間
定価 62,000円(税別)

12インチ(ミニバイク)用

Webikeで購入

温度 約80〜90℃
消費電力 フロント・リア:300W
メーカー保証 3年間
定価 55,000円(税別)

価格が安くてレース入門者におすすめ:CLEVER LIGHT(クレバーライト~ZiiX~)

CLEVER LIGHT

引用

ロードレース界だけでなくミニバイク分野でも有名なクレバーライトは、タイヤウォーマー意外にもラップタイマーやバンクセンサーなど、レースで役立つ製品を製造・販売しています。

しかも自社製品を店舗で販売するわけではなく、自社のWebショップで販売している「直販」ということになりますので、ご紹介するメーカーの中で最も価格が安いという特徴があります。

特にタイヤウォーマーやラップセンサー、バンクセンサーの安さには驚かされます。

筆者もそうだったのですが、レースをしている時ってお金の面で非常に苦労するんですよね。そんなときにまず初めにお世話になったのがクレバーライトの製品です。

国内で開発されているため比較的壊れにくい構造をしており、コスパもかなり良いとも言えます。

唯一の欠点は、他メーカーと比べて温まりきるまでの時間が長いこと。ただしゆっくり温める分伝熱線が長持ちするのはありがたくもあります。

CLEVER LIGHT公式ページ

クレバーライト製タイヤウォーマーの長所
  • 価格が安い
  • 丈夫で壊れにくい
クレバーライト製タイヤウォーマーの短所
  • 温まるまでの時間が長い
  • 設定温度が他と比べて若干低い

※最近は温度設定ができるタイプ(99.9℃まで)も販売されています。

17インチ用

前後セットで販売されていますので、リアタイヤの大きさに合わせて選びましょう。

  • フロント110・120/70-17※共用 リア小・中排気量用:140/70-17~160/60-17※140~160共用


CLEVER LIGHT クレバーライト/ZiiX タイヤウォーマー(17inc-140/160)
CLEVER LIGHT クレバーライト/ZiiX タイヤウォーマー(17inc-140/160)

  • フロント110・120/70-17※共用 リア大排気量:180/60-17~200/55-17※180・200共用

Webikeで購入

温度 約77〜82℃
消費電力 フロント:350W リア:450W
メーカー保証 1年間
定価 24,200円(税込)

12インチ(ミニバイク)用


CLEVER LIGHT クレバーライト/ZiiX タイヤウォーマー(12inc)
CLEVER LIGHT クレバーライト/ZiiX タイヤウォーマー(12inc) 汎用

温度 約77〜82℃
消費電力 フロント・リア共:300W
メーカー保証 1年間
定価 20,350円(税込)

全日本選手権でもよく使われる:GET HOT(ゲットホット):GP-EVOLUTION

GET HOT

引用

燃えるような模様が非常に特徴的でなゲットホットもタイヤウォーマーは、全日本選手権ではもちろん、世界選手権のイデミツ・チームアジアでも使われているほど世界的にも有名です。

ニクロム線のタイヤウォーマー が多い中、ゲットホットは独自開発の面状発熱体を使用しているため、遠赤外線によってタイヤ全体を均等に温めることができます。

面状発熱体はニクロム線の6倍もの発熱量を持っていながら、高温になっても線が痛むなんてこともありません。さらにGP-EVOは細く設定温度を調整できますので、気温や路面状況によってて最適な温度に設定できるのも大きな特徴です。

カラーリングも非常に豊富にありますので、自分のバイクに合わせて選べられるのも嬉しいですね。

GET HOT公式ページ

ゲットホット製タイヤウォーマーの長所
  • 電源を入れたらすぐに温まる
  • タイヤ全体を均一に温める
  • 豊富なカラーラインナップ
ゲットホットタイヤウォーマーの短所
  • 値段がかなり高い

17インチ用

  • 250cc・モタード用 フロント350W リア430W


GET HOT ゲットホット/タイヤウォーマー GP-EVOLUTION
GET HOT ゲットホット/タイヤウォーマー GP-EVOLUTION 1000GT

  • 600・1000cc用 フロント350W リア480W


GET HOT ゲットホット/タイヤウォーマー GP-EVOLUTION
GET HOT ゲットホット/タイヤウォーマー GP-EVOLUTION 1000S

温度 約80〜95℃
消費電力 250cc・モタード用 フロント:350W リア:430W
600・1000cc用 フロント:350W リア:480W
メーカー保証 2年間
定価 94,600円(税込)

12インチ(ミニバイク)用


GET HOT ゲットホット/タイヤウォーマー GP-EVOLUTION
GET HOT ゲットホット/タイヤウォーマー GP-EVOLUTION

温度 約80〜95℃
消費電力 フロント:260W リア:300W
メーカー保証 2年間
定価 76,780円(税込)

独自のカーボン発熱体を採用で耐久性抜群:THERMAL TECHNOLOGY(サーマルテクノロジー):PERFORMANC

THERMAL TECHNOLOGY

引用

イタリアのタイヤウォーマーメーカーで、カーボンを発熱体とした製品の開発をしている会社で有名です。カーボン発熱体は温まるまでのスピードが早く、低消費電力で耐久性が重視された製品作りで活躍します。

また、柔軟性に優れている素材のため、タイヤウォーマー本体の耐久性もかなり優れています。輸入代理店がアクティブとなっており、保証期間が2年間なので安心ですね。

THERMAL TECHNOLOGY公式ページ

サーマルテクノロジータイヤウォーマーの長所
  • 耐久性が高い
  • コンパクトに折りたためる
  • MOTO-GPでも採用されているほどの機能性
サーマルテクノロジータイヤウォーマーの短所
  • 価格が高め
  • 保証期間を過ぎたときの修理ができるところがない

17インチ用

  • M:250〜400cc フロント120/70-17 リア140/70・150/60・165/55・160/60-17
  • L:600cc フロント120/70-17 リア180/55-17
THERMAL TECHNOLOGY サーマルテクノロジー タイヤウォーマー PERFORMANCE サイズ:Lサイズ(17インチ)

  • XL:1000cc フロント120/70-17 リア180/60・190/50・190/55-17
温度 約85℃
メーカー保証 2年間
定価 59,000円(税別)

12インチ(ミニバイク)用:XS

温度 約85℃
メーカー保証 2年間
定価 49,000円(税別)

現役ライダーが開発したハンドメイド品:NTR(エヌティーアール):タイヤウォーマーVer.4

NTR(エヌティーアール)

引用

現役ライダーと電気工事士でもある社長が一つずつ手作りしている製品で、正しい使い方をしていレバ10年以上使っても壊れないと豪語されています。ハンドメイド品ですので、もちろん壊れても修理対応可能。安心して使うことができるでしょう。

また、本製品のオリジナルのヒーター配置はリムまで熱が伝わるような内部構造となっています。さらに熱が外に逃げないような生地や高強度の糸を採用しており、触ってみるとその品質の違いに驚くはず。

NTR公式フェイスブックページ

エヌティーアールタイヤウォーマーの長所
  • 現役ライダーが開発したため機能性抜群
  • 細かな修理にもすぐに対応
  • ホイールまで温められる構造
エヌティーアールタイヤウォーマーの短所
  • ハンドメイド品のため在庫がないとなかなか手に入らない
  • 国内品の中ではかなり値段が高い

17インチ用

  • 【ST600/GP2】フロント120/60-17 リア180/60-17

Webikeで購入

  • 【JSB1000】フロント120/70-17 リア190/55-17・195/65-17

Webikeで購入

消費電力 フロント:440W リア:620W

12インチ(ミニバイク)用

Webikeで購入

サイズ フロント:100/90-12 リア:120/80-12
消費電力 フロント:300W リア:350W

まとめ

タイヤウォーマーに役割や使い方、おすすめのタイヤウォーマーメーカーについてご紹介しました。

サーキットを本格的に走るのであれば欠かすことができないタイヤウォーマーは、タイヤ表面を温めるだけではなく、ホイール全体を温める必要がありますので、しっかりした性能のものを選ぶ方が良いでしょう。

そのため今回ご紹介したメーカーの中から、ぜひ自分のバイクにぴったりのものを選んでみてはいかがでしょうか?

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