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バイクのプラモデルメーカー別おすすめまとめ【超リアルで勉強にもなる!】

最近のプラモデルは精巧な作りのものが多く、まるで実車を組み立てているような感覚になります。

そんな中で特に作り応えがあるのが人気商品がバイクのプラモデル。

むき出しのエンジンやサスペンションも忠実に再現されており、こだわればこだわるほどリアルな仕上がりにすることができるでしょう。

プラモデル自体の需要が少なくなってきてはいるものの、各プラモデルメーカーからは定期的に新製品が販売されているのも事実。

そこで本記事では、

  • バイクのプラモデルの魅力
  • おすすめのプラモデルメーカーや商品

をご紹介していきます。

※先におすすめのプラモデルを知りたい人はこちらから飛べます

タップできる目次
  1. バイクのプラモデルは決して難しくない
  2. バイクのプラモデル制作の魅力
  3. バイクのプラモデルは塗装をしなくても十分楽しめる
  4. バイクのプラモデル上級者になると、よりリアルティを求めて制作される
  5. バイクのおすすめプラモデルメーカー
  6. 【タミヤ】の特徴とおすすめバイクプラモデル
  7. 【フジミ】の特徴とおすすめバイクプラモデル
  8. 【アオシマ】の特徴とおすすめバイクプラモデル
  9. 【ハセガワ】の特徴とおすすめバイクプラモデル
  10. まとめ

バイクのプラモデルは決して難しくない

バイクのプラモデル

プラモデルと聞くと、細かい作業が好きな人でなければできないというイメージも強いと思います。

車ならまだしも、バイクとなればさらに細かい作業が必要になると思う人も少なくありません。

確かにバイクのパーツは小さなものが多く、制作途中では完成品がイメージできないかもしれません。

しかしマニュアルがしっかりしているため、初心者でも簡単に制作することができます。

唯一気を付けなければいけないことは、ニッパーで切り離した破片(ゲート)をしっかり除去しなければいけないということ。

かなり細かい作業ですので、カッターやデザインナイフを使って除去する際にケガをしないように気を付けましょう。

バイクのプラモデル制作の魅力

バイクのプラモデル

もちろんバイクやものづくりが好きな人にとっては非常に楽しい作業ですね。

また、それ以外にも、バイクのプラモデルは、次の4つの魅力があります。

  1. バイクの構造や仕組みの勉強になる
  2. バイクの動きを確認する勉強にもなる
  3. 集中力やイメージする力が養われる
  4. ものづくりが好きな人は単純に楽しい

順に詳しくご紹介します。

①バイクの構造や仕組みの勉強になる

バイクの構造

リアルなバイクのプラモデルは、エンジンやサスペンション、フレーム形状まで忠実に再現されていますので、バイクの構造や仕組みを理解するのにうってつけなんですよね。

また、カウルや車体に貼り付けるデカールも実際のバイクに付けられている位置もリアルに再現しています。

慣れてくればオリジナルの塗装をしてみたり、違うバイクのパーツをつけたりと、オリジナルのカスタムもできるため、まるで自分がバイクを所有している感覚にもなるでしょう。

②完成したプラモデルはバイクの動きを確認する勉強にもなる

作ること自体が醍醐味であるプラモデル。もちろん完成後はケースに入れて飾っておくのも良いでしょう。

また、それ以外にも、バイクのプラモデルの多くはハンドルを動かせたり、タイヤが自由に回るようになっているのです。

そのため、ミニカーを動かすように完成品のプラモデルを動かしてみると、バイクの動きを様々な角度から確認することができるのです。

ハンドルを切ってバイクを旋回させるとタイヤがどのように動くのかや、どれくらいバンクさせるとどれくらいの半径で旋回できるのかといったこと実験することができます。

さすがにサスペンションも可能するものはなかなかありませんが、それでもタイヤとハンドルが自由に動かせるバイクのプラモデルは、バイクの動きを学ぶために最適な教材とも言えるでしょう。

③集中力やイメージする力が養われる

プラモデル

バイクのプラモデル制作にはたくさんの工程があります。

  • マニュアルを読みこんで完成をイメージする
  • 丁寧にパーツを切り離していく(ゲートを取る)
  • 部品がズレないように組み立てる
  • はみ出さないように綺麗に塗装する

これらの工程は、実際の工場で生産されている手順とよく似ており、しっかりしたものを作る際には完成品や部品の役割をイメージする必要があります。

そのため、脳が物体をイメージする働きを養うことができます。

また、人間の集中力は30分程度とも言われています。

細かい部品が多いバイクのプラモデルを制作する時は一定以上の集中力が必要になりますので、集中力を養うためのトレーニングにもなります。

④ものづくりが好きな人は単純に楽しい

最後に忘れてならないのが、もの作りが好きな人にとっては単純に制作を楽しむことができるということ。

バイクのプラモデルは、

  • 組み立て
  • デカール貼り付け
  • 塗装

など、こだわりポイントがたくさんあります。作り手のこだわりが現れるのも面白いところですね。

バイクのプラモデルは塗装をしなくても十分楽しめる

プラモデルは基本的に、

  • ホワイト
  • ブラック
  • グレー
  • クリア

の4つのカラーリングの部品でできています。完成後に飾って楽しむために細かく塗装をするのも大きな魅力となるでしょう。

もちろん塗装をせず、そのままの状態でも楽しむことも十分可能です

バイクのプラモデル上級者になると、よりリアルティを求めて制作される

リアルなプラモデル

プラモデル作りの上級者になると、リアルな完成度を求めて塗装だけでなく、ディテールアップパーツなど、エッチング加工されたパーツを取り入れて制作する人も存在します。

また、よりリアルな完成度を求める人は、メーター周りから伸びているパイピングなども独自で再現することもあるようです。

時間と手間をかければかけるほどリアルな作品となるバイクのプラモデルならではの楽しみ方でもありますね。

バイクのおすすめプラモデルメーカー

バイクのプラモデルメーカー

バイクのプラモデルを販売しているメーカーはたくさんあります。

近年はアジアを中心に、世界中で人気が出てきていますので、グローバル化が進んでいるとも言えるでしょう。

中でもおすすめのメーカーは次の4メーカーが考えられます。

名前から分かるように、国内のプラモデルメーカーとなります。

どのメーカーもバイクだけでなく、車や母艦、戦車など様々な種類のプラモデルを販売している有名メーカーでもあり、完成品の精度はもちろん、作りやすさも非常に優れている製品が販売されています。

それでは次項以降からおすすめのプラモデルメーカーと販売しているおすすめ商品について見ていきましょう。

【タミヤ】の特徴とおすすめバイクプラモデル

タミヤ

国内最大手の模型メーカーであるタミヤ。プラモデルメーカーと聞いて大半の人が最初に思い浮かぶのではないでしょうか?

タミヤは精密な実写取材により、リアルなバイクのような部品構成を得意としています。精巧な作りだけでなく初心者でも組み立てられるようにも作られているのも大きな特徴。

また、バイクだけでなく、

  • 車や艦艇、戦車などのスケールモデル
  • ミニ四駆やラジコン
  • 専用の工具や塗料

なども販売していますので、根っからのタミヤファンも多たくさん存在します。

さらに創業者で現在の会長でもある田宮俊作氏は、自伝の書籍も出版しており、日本のプラモデル業界を引っ張ってきた人でもあります。

興味がある人は読んでみるのも良いかもしれませんね。

そんなタミヤから販売されているおすすめのプラモデルをご紹介していきます。

 

1/12 オートバイシリーズ:①カワサキ Ninja H2 CARBON

タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.131 カワサキ Ninja H2R プラモデル 14131

カワサキのスポーツモデルを代表するNinja H2。998ccのエンジンにスーパーチャージャーが搭載されており、暴力的な加速力を発揮します。

川崎重工グループの技術を応用したタービンが採用されており、最高速は軽く300km/hを超えるほど。

タミヤらしい緻密な設計で、エンジンから作り応えがありますので、全てのプラモデル好きを満足させるモデルとも言えるでしょう。

ちなみにカーボン部分はデカールのよって忠実に再現されています。

  • 完成サイズ:全長174mm・全幅76mm・全高96mm
  • メーカー希望小売価格:4,400円(税込)

口コミ・レビュー

  • 初心者にとっては作りやすく、上級者にとっては難易度を高めやすい最高のプラモデル
  • パズルのようにパチパチとハマり、気付いたら完成していた
  • さすがタミヤ製品。実車を触っている感覚になる

Joshin

1/12 オートバイシリーズ:②ヤマハ YZF-R1M

タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.133 ヤマハ YZF-R1M プラモデル 14133

ヤマハスーパースポーツの中で最強の位置付けとされるYZF-R1Mは、レースでもズバ抜けたポテンシャルを発揮しています。

MotoGPで培った技術を惜しげもなく投入しており、特に電子制御の完成度はかなりのもの。

エンジンは最高出力200馬力以上を発揮しながらコンパクトな車体であるため、スーパースポーツに慣れていない人でも意外と抵抗なく操ることができるでしょう。

タミヤ製のプラモデルですので、もちろんエンジンの細部までしっかり表現されています。

タイヤのパターンも忠実に表現されていますので、リアルな質感を味わうことができます。

よりリアルな出来上がりを目指すのであれば、ゴールドアルマイト加工されたディテールアップパーツセットを導入しても良いでしょう。

  • 完成サイズ:全長172mm・全幅68mm・全高97mm
  • メーカー希望小売価格:4,400円(税込)

口コミ・レビュー

  • 別売のフロントフォークパーツを使えばかなりリアルな仕上がりになる
  • 初心者にとっては難易度が高いとも感じたが気持ちよく作れた
  • 好みのカラーリングに仕上げても楽しめる

Amazon

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1/12 オートバイシリーズ:③レプソル Honda RC213V’14

タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.130 レプソル Honda RC213V '14 14130

2014年の世界選手権MOTO-GPクラスでのチャンピオンマシンです。

この年ライダーのマルク・マルケス選手は開幕から10連勝を果たし、トータル13勝を果たしました。

RC213Vの1番の特徴は、HONDA独自開発のシームレスミッションや高度な技術が投入されている電子制御などがあります。

かなりリアルに再現されており、見た目はかなりカッコイイ仕上がりになっています。

もちろんエンジンやフレームも忠実に再現されていますので、まるでメカニックのような気分にさせてくれます。

また、より高い完成度を求めるのであれば、別売のフロントフォークセットを導入するのも良いかもしれません。

こちらはリアサスペンションのイエローカラースプリングも同梱されています。

  • 完成サイズ:全長173mm・全幅58mm
  • メーカー希望小売価格:4,400円(税込)

口コミ・レビュー

  • バイクのプラモデルを初めて作成した初心者ですが、しっかり完成させることができました
  • 基本を抑えつつきっちりとした作りであるため見応えのある出来上がり
  • 完成したバイクを見て「頑張ったなぁ〜」としみじみ思います

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1/12 オートバイシリーズ:④スズキ GSX750S ニューカタナ

タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.34 スズキ GSX750S ニューカタナ プラモデル 14034

リトラクタブル式のヘッドライトを採用するなど、斬新なスタイルであるGSX750S ニューカタナは、1983年に登場しました。

また、空冷の750ccエンジンは細かなフィンが非常に特徴的で、80年代を代表するビッグバイクを象徴しています。

もちろんプラモデルでもリトラクタブル式ヘッドライトは実車同様に開閉が楽しめ、エンジンの細かなフィンもしっかり再現。

さらにリアサスペンションのスプリングは金属のパーツが使用されます。

  • 完成サイズ:全長182mm・全幅63mm・全高96mm
  • メーカー希望小売価格:2,420円(税込)

口コミ・レビュー

  • リトラの形もしっかり再現されている
  • ラッカースプレーなどで手間暇かけて作るとかなり完成度が高くなる
  • 部品が美しいため、もうしばらく組立てせず部品の楽しさを堪能します

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1/12 オートバイシリーズ:⑤ヤマハ XV1600 ロードスター カスタム

タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.135 ヤマハ XV1600 ロードスター カスタム プラモデル 14135

ヤマハから販売されているアメリカンクルーザーの最上級モデルがXV1600となります。

V型2気筒の1600ccエンジンは当時の世界最大の排気量を誇るエンジンとして君臨。また、ロングツーリングだけでなく、機動力の高さも定評がありました。

本製品は大型スクリーンやサイドカウルもプラスチックパーツでリアルに表現されています。

実車の方は細かなパーツも作り込まれており、まるで芸術品ようです。

もちろんタミヤも持てる技術を使って実車さながらのリアリティを再現しています。

  • 完成サイズ:全長208mm・全幅89mm・全高121mm
  • メーカー希望小売価格:3,960円(税込)

口コミ・レビュー

  • さすがタミヤ!細かいところまで忠実に再現されていますね!
  • ハブの部分が一体型ではなく別パーツになっているのは良いですね

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1/6 オートバイシリーズ:⑥Honda モンキー 40th アニバーサリー

タミヤ 1/6 オートバイシリーズ No.32 ホンダ モンキー 40th アニバーサリー プラモデル 16032

コンパクトで持ち運びができるレジャーバイクとして今なお人気のモンキー。1/12だとあまりにも小さすぎるのですが、本製品は1/6サイズとなります。

2006年には初代モデルのデビューから40周年となり、チェック柄のシートやブラックに彩られたタンク、真紅の前後ホイールの限定モデルとなっています。

実車同様マフラーパーツやダンパーなどのオプションパーツも付属しており、自分好みにカスタムを楽しむことができます。

  • 完成サイズ:全長224mm・全幅100mm・全高175mm
  • メーカー希望小売価格:6,380円(税込)

口コミ・レビュー

  • 写真を撮ると見分けがつかないほどの精度
  • ミラーの角度調整もできる
  • 初めて購入しましたが作りやすいです

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1/6 オートバイシリーズ:⑦Honda CRF1000L アフリカツイン

タミヤ 1/6 オートバイシリーズ No.42 ホンダ CRF1000L アフリカツイン プラモデル 16042

1/6サイズとただでさえ大きいシリーズであるにもかかわらずCRF1000L アフリカツインというビッグバイクですので、そのインパクトはかなりのもの。

「アフリカツイン」と呼ばれる名前はホンダの大型アドベンチャーツアラーカテゴリーのバイクを言います。

その車体は世界で最も各国と言われていたダカール・ラリーの2輪部門でも数々の栄光を掲げています。

最新型のCRF1000L アフリカツインのエンジンや車体を忠実に再現しているため、現代バイクの構造も勉強することができます。

  • 完成サイズ:全長390mm・全幅158mm・全高255mm
  • メーカー希望小売価格:24,200円

口コミ・レビュー

  • 最新の模型でかっちりキッチリ出来上がるのは嬉しい
  • 値段は高いもの、その分しっかり組み立てれます
  • ホイールのスポークを組むのは少し大変だけどジグがあるからなんとかできた

Joshin

【フジミ】の特徴とおすすめバイクプラモデル

フジミ

静岡県に本社を置くプラモデルメーカーで、元々は木製模型の販売をおこなっていました。

プラモデルに参入した当時は、艦船のモデル化に注力し、ロゴマークに船の舵輪をデザインしたものも添えられていました。

現在の主力は自動車シリーズで、スケールモデルだけでなく、

  • 頭文字D
  • 逮捕しちゃうぞ
  • ナニワトモアレ

などの講談社系の漫画とのコラボ作品の車両モデルも人気を集めています。